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第5章 審 判
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第46条 |
(拒絶査定に対する審判) 拒絶をすべき旨の査定を受けた者は、その査定に不服があるときは、その査定の謄本の送達があつた日から30日以内に審判を請求することができる。 |
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2項 |
前項の審判を請求する者がその責めに帰することができない理由により同項に規定する期間内にその請求をすることができないときは、同項の規定にかかわらず、その理由がなくなつた日から14日(在外者にあっては、2月)以内でその期間の経過後6月以内にその請求をすることができる。 |
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